北秋田市在住、東京と行き来しながらお仕事しています


by satomi117h
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2007年 04月 29日 ( 1 )

座り方…

夕方、すっごい雷雨だったみたいですね。

私はスタジオ缶詰で、終わった時にはもう上がっていました。

今日は、午後からナレーションのお仕事。
ビジネス書の新刊4冊のエッセンスを紹介するもので、
トータルで50分ほど、ナレーションオンリー録りです。

細かな打ち合わせがあり、
きっちりテストして、ちょこちょこ直しがあって3時間はかかります。
目下のところ、一番のハードなレギュラーです。

もう十数年も続けていただいているお仕事なので
それほど緊張感はないのですが、
最近、長時間目を使うと、特に左目の乱視がひどくなります。
長時間ヘッドホンをつけていると、何故か左耳の耳珠だけが痛くなります。
後半は集中力が欠けてきて、涼しい顏で読み違いが多くなります。
そしてやはり、首、肩の辺りが凝ってきます。

これはいけません。
わたし的には、
声を使えば使うほど、健康になる!!という仮説の下に、
自分がその事を証明してみせよう!!ぐらいの勢いで(笑)
声の仕事と身体の仕事を両立させようとしているのに
これでは説得力がありません。

今日は、初心に戻って呼吸を安定させる座り方を研究しつつ
喋ってみました。
坐骨結節が椅子に対する角度を微妙に変えて、安定する角度を見つけていきます。
前後のバランスがとれ、懐が大きくなり
首も肩も、背筋も、フッと楽になるポイントが、確かにあります。

前から思っていたのですが、
一般的には、坐骨結節が垂直にイスに対するところが良いといいますが、
私の場合は、そのポイントだと少し腰の前湾がきつくなって、背筋が緊張するみたいです。
そして、吸気が浅くなります。

ほんの少しだけ後ろに傾け、坐骨を支点に仙骨が少し後ろに傾くのに乗じて息を引き込むと
良いポジションにのっているときは、
首が楽に上方に伸びて行き、広い懐、というか丹田周りにストーンと息が落ちてきて
呼気もまた、肩や首に力が入らず楽に出て行きます。

それが…
ちょっと難しい文章だったり、センテンスが長かったり、自分の生理にあわない表現だったりすると
途端にそのフォームが崩れています(笑)
そういうときこそ、冷静にフォームから入るのがいいのですが、
なかなか難しいところです。

でも、今日は、左目の乱視は出なかったし、背筋、首肩の凝りもそれほどなく、
実験的試みは、成功でした(^^)v

こんなことプラス、仕事前後で脈の変化とか
舌診で、また面白い結果が出るかもです。

う~ん…新しい仕事の楽しみ方だ…
by satomi117h | 2007-04-29 01:31 | 声のお仕事 | Comments(0)