無駄師匠だって…
2006年 05月 10日
夕方つーか夜、
ヘトヘトになりながら新宿駅の西口に向かう階段を下りようとした時、
携帯が鳴った。
『今何処?』
『へっ?新宿…』
『あ、こっちも新宿(笑)』
だからなんだっつーの?
『サクッとご飯しない?』
てなわけで、夕飯を共にしたのは、食いしん坊のほしちゃん。
こいつは、数年前通ってた整体学校のお友達。
結構いいとこの社員だったのに
やめて学校通って、少しその道で働いていたんだけど
結局はサラリーマンに戻った。
ひと回り以上も歳が違うのに、おばちゃんとご飯食べるのを厭わない変なやつ(笑)
彼に言わせると私は、『無駄師匠』なんだそうだ。
全うな道からズレていろんな無駄と思えることをしているのが
逆に私という人間に彩を添えているから、それはステキなこと。
あなたの価値は、無駄にある。堂々と無駄道を歩んでください…だと。
こいつ、馬鹿にしてんのかぁ!
でも、ま、こんな風に思い出してくれて、一緒にご飯食べたいと思ってくれるのは
うれしいかも。
でも、どーも釈然としない。いつかぎゃふんと言わせてやる!!

ヘトヘトになりながら新宿駅の西口に向かう階段を下りようとした時、
携帯が鳴った。
『今何処?』
『へっ?新宿…』
『あ、こっちも新宿(笑)』
だからなんだっつーの?
『サクッとご飯しない?』
てなわけで、夕飯を共にしたのは、食いしん坊のほしちゃん。
こいつは、数年前通ってた整体学校のお友達。
結構いいとこの社員だったのに
やめて学校通って、少しその道で働いていたんだけど
結局はサラリーマンに戻った。
ひと回り以上も歳が違うのに、おばちゃんとご飯食べるのを厭わない変なやつ(笑)
彼に言わせると私は、『無駄師匠』なんだそうだ。
全うな道からズレていろんな無駄と思えることをしているのが
逆に私という人間に彩を添えているから、それはステキなこと。
あなたの価値は、無駄にある。堂々と無駄道を歩んでください…だと。
こいつ、馬鹿にしてんのかぁ!
でも、ま、こんな風に思い出してくれて、一緒にご飯食べたいと思ってくれるのは
うれしいかも。
でも、どーも釈然としない。いつかぎゃふんと言わせてやる!!

by satomi117h
| 2006-05-10 00:54
| 今日のとぱーずむ~ん
|
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