北秋田市在住、東京と行き来しながらお仕事しています


by satomi117h
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どこまで正攻法で対する?

今日は、明日おとうとが来るので二階の掃除と、いつもの掃除洗濯、買い物、銀行で記帳と
ご飯で一日が終わりました。

昨日さんざん聞かされたアメシロの件で、そんなにひどいなら農協の購買部へ電話してまた薬の相談しなくちゃいけないのかなと思っていたのですが、
今日出て見たら、枯れている葉もあったけど、アメシロ自体は見つからず、
よく聞いたら、町内会の人が駆除に来てくれて、収束したらしい。

どうして必要なことを言わずに、途中のことだけ騒ぎたてるかな。
私が聞いたところでは、隣のご主人が薬をかけてくれることになっていたけど、腰痛でできず、
町内会の駆除の翌日は雨で、しかも発生した日からかなり経ってからだったとか、
父が陣頭指揮とっていた頃は、アメシロ出たと聞けば、何をさておいても駆けつけたのにとか。
そうこうしている間にも、ものすごい数のアメシロがうごめいて、柿の木はもう切り倒さなくてはいけない。
せっかくの柿の木が台無しでもったいない。というところまで、延々訴えられて、そこどまり。

今日は、先月、父の通帳を一本化するべく、
公共料金と老齢年金の振込先を変える手続きをしたのだけれども、もちろんそうした方が便利だからと母も納得済みで。
そのことをこういう理由でこうしたと何度説明しても、ガス代や税金が落ちなくなると言い出します。
昨日から5回は同じこと説明しました。

そして今日の極め付けは、自分が何の薬飲んでいるのかわかっていないことが判明。
血圧は大丈夫だと毎回言われると。
それは薬飲んでるから正常値なんでしょ?というと、
はぁと。
終いには、ちゃんと説明しない医者が悪いと。

私は、高速瞬きするしかリアクションできませんでした。
マズイです。
かなり進んでいます。

否定したり、間違いを正したりするのはいけないというけれど、
身内は、どこかでまだ大丈夫なはず、
うちの母はまだボケていないという祈りにも似た希望的観測があり、
ボケ老人として対したくはないのです。

だから、つい生真面目に説明するし、
おかしいことはおかしいんじゃない?と言ってしまいます。
しかし、通じていない…
このどんよりした徒労感は、5年ほど前の父の時と同じです。

そんなことばかりじゃないんだから、しっかりしている部分を褒めて、楽しい時間を過ごせばいいんじゃないの?
もちろんそれはそう。
でも、あ、おかしい!と思う部分に対して、どの時点で病気として対するか、
家族にとっても認知症を認め受け入れることは、メンタル的に大変なことです。
by satomi117h | 2013-09-13 22:03 | 介護生活 | Comments(0)