北秋田市在住、東京と行き来しながらお仕事しています


by satomi117h
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ハーモニカと縦笛の合奏

いいお天気だったので、庭の散策とお掃除(私はしていませんが)
昨日まで雪にうもれていた畑が、今日は畝が見えていると母は嬉しそう。

朝、父の身支度と洗面を手伝って欲しいのに、畑に出たままです。
私が呼ぶまで絶対に戻ってきません。
またいつもの季節がやってきたかと、微妙なカンジ。

朝食後も二人で庭と畑に出て、あれこれしていたみたいです。
私は家の中で作業していましたが、開け放した縁側から両親の会話が聞こえてきて…
『おどさん、それちょすなって』
『なしてや、かだづげねばね』
あぁ平和だなぁと。
変な話ですが、あと10年も今の元気が続くことはないので、今のこの穏やかな時間を味わおうと思いました。

まぁ、すぐに現実に直面なんですけどね。

今日は、母が、危うく降圧剤を倍量飲もうとしているところを見つけました。
どんどん薬が増え、今、5種類。
飲み方を見ていると、大きさも色も違う薬なのに、どれを取り出したのかあまり気に留めていません。
袋を確認すると、飲んだ数があっていなくて、ここ2,3日中にも一度倍量飲んでいることが判明。

そういえば、ヘルパーさんからも、さりげなく観察していると数が合わないことは度々あると聞きました。
どこまで自力で頑張らせたらいいのか迷うところ。

朝食後、母に、日にちを書いてわかりやすいように仕分けしてあげるというと
いらないと、やや不愉快に。
ヘルパーさんにお願いして…と言おうものなら大変。
一気に不機嫌になります。

その時父が…
『弱いものいじめ、やめれって』と。
ジャストなタイミングに、ついつい母も私も笑ってしまいましたが、
というか笑ってごまかしてしまいましたが、
父の前で言い争っちゃいけないんですよね。
父は、こういう感情にはものすごく敏感です。

反省です。
いつも理屈ではわかっているんですが、ついつい、自分が理不尽に思う気持ちに負けてしまいます。

『腹が立ったら逆におっきな声で笑ってしまえばいいのよ』というのは、
友人の言葉。
そして、お母さんの意志を尊重してあげなさいと。
あなたの理屈に合わなくても、受け止める覚悟を持ってやらせてあげなさいと。

今の私にはかなり難しいことですが、
何か、今まで避けて生きてきたことに向き合っている気はしています。
あまりじっくり考える余裕はありませんが…

明日もとりあえず頑張ります。
by satomi117h | 2013-04-07 00:13 | 介護生活 | Comments(0)