実家はまだ寒いです
2013年 04月 05日
ただいまの気温0.7度。
朝方はマイナス2度まだ下がるらしい。
真冬使用のお布団にしようか一枚少なくしようか迷っているところ~_~;
もちろん、電気敷き毛布は入っています(笑)
今回は、結構家の中も片付いていて驚いています。
ここ数年、両親とも冬の間に体力、気力ともに減退していたので、
今年はどうかなと心配だったのですが、いい兆しで嬉しいです。
やはり春になると、活動的になるんですね。
自然と共に生きていることを実感します。
お友だちのお舅さんがまだ健在だった頃、
もうお米作りもそろそろやめた方がいいんじゃないかと周りが心配する年齢になって、
今年はまだ大丈夫かな。今年はどうだろう…と年々ハラハラしながら見ていると…
冬の間は、ボーっとして、テレビ見ながら傾眠状態のお舅さんが、
春になると、冬眠からさめたように、いきなりシャンとして田んぼに出て行くんだそう。
そしてまるで別人のように、いきいきと農作業を始めるんだそう。
その姿を見て、できるだけお米を作らせてあげようと思ったという話を聞いたことがあります。
そうですよね。
使命感を持ってできることがあったり、生活の一部になっていることだったり、
好きなことだったり…
なるべく続けることができるようにしてあげたいと。
しかし…
お友だちの話だと、ほのぼのしみじみいい話だなぁと思うのですが、
いざ自分の親になると、ハラハラに若干イライラがプラスされるのはなぜでしょう。
ウチの母は、脊柱管狭窄症があり、足腰に問題があります。
おととしの秋に椅子から落ちて頭打って気を失い救急搬送されたことがあります。
なので、母には三つのお願いがあり…
一つ、高いところには登っちゃだめだよ
一つ、重い物を持っちゃだめだよ
一つ、寒いところで長時間作業しちゃだめだよ
と言っているのですが、
周りで見ていると、どうも、してはいけないことから順番にしているような気がして、
だいたいそれが大げんかの原因になっています。
去年の春なんか、一輪車とスノーダンプが、物置小屋の二階、と言っても、梁に板を渡したようなところに上げてあるのを見つけて、恐る恐る聞いてみたら、
梯子で登って、上からロープを垂らし結びつけ、父に下から持ち上げさせて、自分が上で引っ張り上げたと。
私は卒倒しそうになりました。
80にならんとする婆さんが、なぜワザワザそんなことをしなくてはいけないのか。
毎月一週間帰る私を待てなかったのか。
近所に住んでいてよく様子見にきてくれる叔父や、隣の息子さんになぜ頼まないのか。
そもそも、なぜ上に上げなくてはいけないのか。
部屋は散らかし放題なのに、なぜ一輪車とスノーダンプは片付けなきゃいけないのか。
少しボケもあると思います。
介護にはこういう不条理な場面がたくさんあります。
イラッと来るのは、多分、高齢になったからとかぼけてきたからではなく、昔からそういうところがあったから。
昔からの悪い習慣や意固地な性格、怠惰な性格…
そんなところがことあるごとに浮上してきてイラっとするのです。
まだまだです。
いろんな意味でまだまだです。
イラっとして文句言えるぐらい親は元気。
私はまだまだ自分目線。
理屈ではわかるんですがね。
何とか歩みより、頑張ってみます。

母が玄関前に飾った福寿草。
いつもはがれきの山置き場的なところを綺麗に片付けて、庭の福寿草を植えました。
春の効用です。多分。
やはり、自然の威力はすごいです。
朝方はマイナス2度まだ下がるらしい。
真冬使用のお布団にしようか一枚少なくしようか迷っているところ~_~;
もちろん、電気敷き毛布は入っています(笑)
今回は、結構家の中も片付いていて驚いています。
ここ数年、両親とも冬の間に体力、気力ともに減退していたので、
今年はどうかなと心配だったのですが、いい兆しで嬉しいです。
やはり春になると、活動的になるんですね。
自然と共に生きていることを実感します。
お友だちのお舅さんがまだ健在だった頃、
もうお米作りもそろそろやめた方がいいんじゃないかと周りが心配する年齢になって、
今年はまだ大丈夫かな。今年はどうだろう…と年々ハラハラしながら見ていると…
冬の間は、ボーっとして、テレビ見ながら傾眠状態のお舅さんが、
春になると、冬眠からさめたように、いきなりシャンとして田んぼに出て行くんだそう。
そしてまるで別人のように、いきいきと農作業を始めるんだそう。
その姿を見て、できるだけお米を作らせてあげようと思ったという話を聞いたことがあります。
そうですよね。
使命感を持ってできることがあったり、生活の一部になっていることだったり、
好きなことだったり…
なるべく続けることができるようにしてあげたいと。
しかし…
お友だちの話だと、ほのぼのしみじみいい話だなぁと思うのですが、
いざ自分の親になると、ハラハラに若干イライラがプラスされるのはなぜでしょう。
ウチの母は、脊柱管狭窄症があり、足腰に問題があります。
おととしの秋に椅子から落ちて頭打って気を失い救急搬送されたことがあります。
なので、母には三つのお願いがあり…
一つ、高いところには登っちゃだめだよ
一つ、重い物を持っちゃだめだよ
一つ、寒いところで長時間作業しちゃだめだよ
と言っているのですが、
周りで見ていると、どうも、してはいけないことから順番にしているような気がして、
だいたいそれが大げんかの原因になっています。
去年の春なんか、一輪車とスノーダンプが、物置小屋の二階、と言っても、梁に板を渡したようなところに上げてあるのを見つけて、恐る恐る聞いてみたら、
梯子で登って、上からロープを垂らし結びつけ、父に下から持ち上げさせて、自分が上で引っ張り上げたと。
私は卒倒しそうになりました。
80にならんとする婆さんが、なぜワザワザそんなことをしなくてはいけないのか。
毎月一週間帰る私を待てなかったのか。
近所に住んでいてよく様子見にきてくれる叔父や、隣の息子さんになぜ頼まないのか。
そもそも、なぜ上に上げなくてはいけないのか。
部屋は散らかし放題なのに、なぜ一輪車とスノーダンプは片付けなきゃいけないのか。
少しボケもあると思います。
介護にはこういう不条理な場面がたくさんあります。
イラッと来るのは、多分、高齢になったからとかぼけてきたからではなく、昔からそういうところがあったから。
昔からの悪い習慣や意固地な性格、怠惰な性格…
そんなところがことあるごとに浮上してきてイラっとするのです。
まだまだです。
いろんな意味でまだまだです。
イラっとして文句言えるぐらい親は元気。
私はまだまだ自分目線。
理屈ではわかるんですがね。
何とか歩みより、頑張ってみます。

母が玄関前に飾った福寿草。
いつもはがれきの山置き場的なところを綺麗に片付けて、庭の福寿草を植えました。
春の効用です。多分。
やはり、自然の威力はすごいです。
by satomi117h
| 2013-04-05 00:31
| 介護生活
|
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