北秋田市在住、東京と行き来しながらお仕事しています


by satomi117h
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雪の福祉事業

今年は大雪で、実家も大変です。
ここ数日の吹雪で、家の前には大きな雪の吹き溜まりができて、まるで壁になっているそう。

北秋田市では、『雪の福祉事業』なるものを行っていて、
高齢者だけの家では、家の出入り口や屋根の雪下ろしに関して、
上限はあるものの作業費用の何割かの補助を受けることができます。

ウチもお願いしているのですが、家の出入り口の雪かきに関して、
なかなか思い通りにしてもらえず、電話するたびに母の訴えはエスカレートしています。

来てもらえる時間が遅いらしいのです。
8時半や9時には、ヘルパーさんやデイサービスの迎えがあるので、その前になんとかしてもらいたいのですが、
その時間に来てもらえることは、まずないと。

家の横に大きな吹き溜まりができていてそれを、寄せてほしいといってもしてくれないと、
母はぷんぷんです。

実は、補助を受けるには、頼む業者が決まっています。
『シルバー人材センター』というシルバー世代の方が登録するところ、もしくはそちらで手が回らない時は、
市が決めた指定の業者になります。

説明書きを見ると…
どうやら家の前の雪かきは、人一人が公道に出られるぐらいの道。
雪で孤立してしまわない程度の雪かきらしいのです。
そして、屋根の雪下ろしや屋根から落ちた雪の排除は、あたらに申し込んで作業してもらうことになるみたいです。

そういう理屈を母に説明しても通じるわけはなく、
朝起きたら大きな吹き溜まりができているのに、何故それには手を付けないの?
普通に生活していたらそこを寄せないといけないと思うのは当たり前でしょ。
頼んでもしてくれないというのは、何事?
ということです。当たり前の理屈です。

結局、隣の方が、見るに見かねて寄せてくれたらしいのです。
そこでまた、迷惑かけたと申し訳なく思い、シルバー人材センターの派遣員には腹が立つ…そんな繰り返しが続いています。

家の前の雪よせも、両脇に雪がいっぱいになった頃は、ウチは重機を頼んで排除してもらっています。
一冬に2回ぐらいはお願いします。
通常の数倍の料金で、それは補助の対象にはなりません。
結局、してもらいたいようにしてもらうには、民間に自費で頼むしかありません。

一度、市の福祉に話してみました。
決められた補助内で、どこにどんな作業をたのむかは、個々の家に任せてほしいと。
しかし、一応そういう意見もあったと伝えておきますが、多くの人が明朗な料金でやってもらうにはこの方法なんですと。

毎年毎年のことなのに、もう少し良い方向に変えていけないものでしょうか。
受け手のことを一番に考えるのがサービスの基本で、それは商売でも福祉でも同じだと思うのですが…
by satomi117h | 2013-02-27 10:10 | 介護生活 | Comments(0)