ああ”~~ずる休み…
2009年 09月 27日
今日は、鍼学会の集まりの日だったけど、
あまりに疲労困憊で朝起きあがれず、ずる休みしてしまいました
来月からは、きっと
先日、私にクラニオを初めて体験させてくれた方が亡くなったということを耳にし、言葉を失いました。
そして、何ていうか…一気に時代というか、私を取り巻く周りの質感が変わった気がしました。
抽象的だけど、そんなカンジ。
まだ晴海に大きな展示場があったころ、
日本では初めてのニューエイジ系の大きなイベント会場で、
ワサワサした雑踏の中で受けた、たった20分のクラニオのトライアルセッション。
すべての外界から遮断され、
今まで体験したことのない静寂の中で、私自身の深層に触れた瞬間を今でもはっきり憶えています。
セッションの後、その人は、何の説明も何の示唆も与えることなく、静かに私を見送りました。
少しの物足りなさと、
自分の内側から溢れ出ようとしている『何か』に、
自分という存在を信じていいんだという、漠然とした自分への信頼を感じたあの瞬間を
憶えています。
あのときのたった20分のクラニオは、
私がこの世界へ入るきっかけとなりました。
たった一回しか逢ったことのない人だけど、
その出逢いは、今尚心に刻まれています。
いまだに私は、たくさんの困難を抱えていると感じています。
クラニオの深いスティルポイントもホリスティックシフトも
日常の生活に戻れば、
それらの困難に対して何の効力もないものと、絶望的になることもあります。
それでも、どんな時でも、私の中に当たり前に存在するクラニオのリズムに
また生きていく必然性を感じることも。
そして、私は私で、私とクラニオとの信頼関係を築いていくんだろうなと。
いろんな出来事の中で、そのことを試されているんだろうなと。
どう振れる信頼関係かはわからないけど、
淡々と、感じて、築いていこうと思うのです。
あまりに疲労困憊で朝起きあがれず、ずる休みしてしまいました

来月からは、きっと

先日、私にクラニオを初めて体験させてくれた方が亡くなったということを耳にし、言葉を失いました。
そして、何ていうか…一気に時代というか、私を取り巻く周りの質感が変わった気がしました。
抽象的だけど、そんなカンジ。
まだ晴海に大きな展示場があったころ、
日本では初めてのニューエイジ系の大きなイベント会場で、
ワサワサした雑踏の中で受けた、たった20分のクラニオのトライアルセッション。
すべての外界から遮断され、
今まで体験したことのない静寂の中で、私自身の深層に触れた瞬間を今でもはっきり憶えています。
セッションの後、その人は、何の説明も何の示唆も与えることなく、静かに私を見送りました。
少しの物足りなさと、
自分の内側から溢れ出ようとしている『何か』に、
自分という存在を信じていいんだという、漠然とした自分への信頼を感じたあの瞬間を
憶えています。
あのときのたった20分のクラニオは、
私がこの世界へ入るきっかけとなりました。
たった一回しか逢ったことのない人だけど、
その出逢いは、今尚心に刻まれています。
いまだに私は、たくさんの困難を抱えていると感じています。
クラニオの深いスティルポイントもホリスティックシフトも
日常の生活に戻れば、
それらの困難に対して何の効力もないものと、絶望的になることもあります。
それでも、どんな時でも、私の中に当たり前に存在するクラニオのリズムに
また生きていく必然性を感じることも。
そして、私は私で、私とクラニオとの信頼関係を築いていくんだろうなと。
いろんな出来事の中で、そのことを試されているんだろうなと。
どう振れる信頼関係かはわからないけど、
淡々と、感じて、築いていこうと思うのです。
by satomi117h
| 2009-09-27 14:51
| 今日のとぱーずむ~ん
|
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