声のお仕事、身体のお仕事と心地よいライフスタイルを追求します(*^o^*)


by satomi117h
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お豆のお菓子

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患者さんの大阪のお土産です。
大好きな丹波の黒豆のお菓子です。

少し前に違う患者さんから、やはり同じブランドのお豆をいただきました。
偶然とは言え、私のお豆好きがすっかり定着しているということ…?

豆は偉大です。
おかずにもお菓子にも、しょっぱくも甘くも色々に楽しめます。

ほぼベジ時代は、ほんと、主食でした。

お豆いただいて、マメで頑張りマス!
by satomi117h | 2013-11-29 21:46 | 今日の治療室くるみ | Comments(0)

冬を迎える気持ち

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地元の空港にあった秋田観光のポスター。
微笑ましくてつい見入ってしまいました。

私もこんなふうに冬を楽しんだ時代がありました。

ちょうどお誕生日あたりが、いつも初雪の時期で、急に底冷えする日だなぁと思っていると
窓の外にチラチラ白く舞うものが。
がっこの窓から雪が見えると、外に出てはしゃぎたくなりました。
ワンコと一緒です(笑)

雪だるまも、かまくらも、スキーも、楽しみだったなぁ。

それこそワンコ(ウチの飼い犬の名前はトム)と一緒に、ふわふわの雪に寝転び、潜り込み、掘り起こし遊び…
雪まみれになって家に帰ると、
玄関先で、おじいちゃんが、
『そごさ立ってれ』と言って、専用のホウキで雪を払ってくれました。

私は、バンザイしてぐるっと一回り。
前も後ろも、帽子の上の雪も払ってから、家に入ります。

あの儀式、幼い頃の冬の象徴だなぁ。


今は、冬がちょっと憂鬱です。
なるべく降らないでくださいと、神様にお願いです(+o+)

それでも、実家の雪かきと水道の凍り止め件は、無事かたがつきました。

雪かきは、近所の業者さんが来てくれることに。
水道は、工事に入ってもらってヒーターを巻いてもらうことに。

マイナス2度だか3度になると、自動的にヒーターが作動するそうです。
これで、凍り止め4箇所からは逃れることになりました。

残り一箇所は、なんとか母に管理してもらいます。

工事は水道屋さんに頼んだのですが、床をはぐので、大工さんにも来てもらうと聞いていました。
どちらの大工さんかなと思っていたら、
当日、この家を建ててくれた馴染みの大工さんがきてくれてびっくり。
嬉しい偶然です。

こういう安心感が、田舎にはあります。

急きょお願いして、玄関に、センサー付きの照明も付けてもらいました。

庭の植木の冬囲いも、一日がかりで片づけました。
これで今年の冬を迎える準備もなんとか整いました。

あとは、火の元に気をつけて、怪我のないように、なんとか母に頑張ってもらわなければ…
by satomi117h | 2013-11-28 17:19 | 今日のとぱーずむ~ん | Comments(0)

実家で冬を迎える準備

実家です。

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青空が広がってきました。
柿の収穫です。

どうしたことか柿の木一本処分されていました!
母が留守なので、理由はわからず。
半日覚悟していたけど、一本のみわずか50個ほど。
ちょっとがっかり。
今年は、やたら太い枝に実が付いていて、切り取るのに一苦労しました。

干し柿にするか、渋抜きして保存するか、ま、手間は一緒かな。
カズコ総理が帰ってから決定デス。

母がデイケアに通うことになって、その打ち合わせと準備、
雪かきの件手配、
毎度毎度おなじみの、物、あっちに寄せたりこっちに寄せたりのもぐらたたき的片付け、
庭の植木の冬囲い、
母が野放図に契約していた保険の見直し、
水道の氷どめの相談…

今回は、弟も二泊だけ来ているのですが、
どうも明る笑い声が弾ける家とは程遠い我が家(-"-)

今まで、このくらい家の雰囲気の元凶は父の性格だと思っていたのですが、
父が施設で不在の今、はぁ、母の弟も私も、同じ根っこを持っているのかぁと、
衝撃の事実を発見してしまった昨今です。

近所に住む叔父に、冬囲いのコツを教えてもらいました。
普段の自分の庭のことを知っているからこそできる楽しみ。
人任せには出来ないと。

植木の特徴によってネットをかけたりかけなかったり、
枝の状態や広がり具合から、今年はこんな風に準備しようといろいろ工夫して
冬を乗り切ったものたちが花をつけるのは、楽しいと。

そんな風に生活を楽しむ余裕はないけど、
実家ですることに丁寧に向き合えたら、私自身も気持ちいいし、
このイライラした気持ちも解消されるかもと思いました。

不条理連発で、
鬼!疫病神!悪魔!と悪態ついた自分を恥じました(。・_・。)
by satomi117h | 2013-11-24 21:15 | 介護生活 | Comments(0)

骨盤底筋のエクササイズ

これからの季節、お手洗いが近い、夜中にお手洗いで起きて熟睡できないという方が増えてきます。
いわゆる頻尿というものですね。

膀胱炎はじめ、なにか原因があるものは、まずそのケアが大切ですが、
加齢によるものなら、骨盤底筋のエクササイズと適度の緊張感を持つことが大切。

骨盤底筋の簡単なエクササイズは、尿意を我慢すること!
つまりは、適度な緊張感を持つことが第一選択です。
何となくトイレ行っておこうかな…と行っていたのを、あえて我慢します。
その時に、骨盤底筋を意識して、グッと締めることがこれまた有効です。

骨盤底筋とは、恥骨と尾骨を結ぶ体幹の一番下の筋肉。
つまりは、おしっこ我慢やウンチ我慢の状態をあえて作ってみることです。

この当たり前エクササイズに気づいたのは…
実家で、二階の部屋に寝なくてはいけないことがあって、
二階にトイレないし、夜中にトイレに起きないように、気合入れて寝たら起きなかったことに由来します。

なんだ、トイレ起きなくて大丈夫じゃん!
と気づいた時から、夜中のトイレがなくなりました。

あ、一回だけ、地震で目が覚めて眠れなくなった時にトイレに起きました。
熟睡できないとトイレに行きたくなるんだなぁとシミジミ。

これだけではボディワーカーとしてあまりにお気楽なので、一応エクササイズを

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ボールを膝にしっかり挟んで、腰を上に突き上げていきます。

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ゆっくり床スレスレまで腰を下ろしてきます。
足をぐっとお尻のほうに近づけた立ち膝にすると。、より効果的なようです。

腰上げは、いろんな健康法や近くのジムのエクササイズでも紹介されていましたが、
膝にボールを挟むと、内転筋のエクササイズも同時に行えます(#^.^#)
内転筋と骨盤底筋は関連して衰えてくるので、このエクササイズは、とてもいいと思います。

それから、腹式呼吸もボールをはさんで行うと、呼気での感覚がつかみやすいと思います。

ちなみにボールと空気入れは百均で買いました。


頻尿には、定義があって、昼間8回以上、夜間2回以上だそう。


くれぐれも何かしらの疾患がある方は別です。
そこそこ健康なのに、トイレが近い、または無駄にトイレに行く癖がついているという方は、
まずは、我慢エクササイズ、そしてボールエクササイズをおすすめします。
by satomi117h | 2013-11-20 18:54 | 身体からだ! | Comments(0)

胃のストレス

ここのところ、食前に漢方の方剤を飲むと胃がしくしく痛むことがあって、先生に相談し
胃の薬を処方してもらいました。
そんなにひどくはないけれど、炎症があるのでしょうと。

これまでは、時々調子の悪いことはあっても2,3日節制すれば治っていたので、まぁ小食にするぐらいで
特に薬のお世話になることもなかったのですが、ここのところのシクシクはちょっと違います。

私の今の心配の種といえば、両親の介護にまつわることと、それに伴う自分の今後のこと。
ですが、実家に帰って介護真っ只中の時は、それほど調子が悪いわけではありません。

朝は辛いけど、起きて動き出すと忘れています。
朝食もちゃんと取って、お昼になると空腹になります。
ガーッといろんなことこなして、夜も結構美味しく頂いています。
夕飯いただいてから就寝までの時間が空いているせいか、翌朝もそれほどいの不快感はありません。
というか、朝食ぐぁしぐぁし食べられるのが、不思議なくらい。

東京での生活の方が、断然胃の調子が悪いのです。
まぁ、どうしても夜型になってしまうので、そういうこともあると思うのですが、

多分…

実家にいる時は、やることがたくさんで、考えている暇がないのにひきかえ、
東京では、自分のペースで動いて時間が多少ある分、そして実家の生活が見えない分、
いろんなことを考えてしまうからということではと思いました。

2日電話できないと、いるはずの時間に電話してでないと、何かあったのかなと心配になるし、
施設やケアマネさんからの着信があるとドキッとするし、
当たり前に二人で生活してきた両親が、かたや施設でかたや実家で一人と想像するだに胸が痛み…

そして、
最近、これはまずい!ということを発見してしまいました。

私自身がお休みだったり、時間があるときに、ジムで走ったり、ゆっくり公園を散策していることに
罪悪感を感じているということに気づいたのです。

家族の問題は、自分を犠牲にしなくてはならないとどこかで思っていること。
家が大変なのに、こんなことしていていいのという気持ち。

いいに決まっています。
むしろそういう時間こそ必要です。
でも、理屈とは関係なしに、そう感じてしまう私の心。

母が、父の介護を手放せずに、閉じ込められた空間で自分ひとりで何とかするものだと思い込み、
ヘルパーさんが入ることもショートに出すことも、かたくなに拒み、周りが説得に四苦八苦したこと。

そういう母と、共通のものが私にもあるんだなぁと。

多分、母からの刷り込みというよりは、もう何世代も前から渡されてきた感覚かもしれません。
自分自信を大切にし、自分自身を生きようと、一応覚めた気持ちでそう思っていても、自分を罰してしまう気持ち。

でも、そのことに気づいてから、あぁそうなんだと思いました。
そういう感覚が私の中にあるんだなぁと。

そして、そういう感覚に入りそうになった時には、
大丈夫、私は私の人生を生きていいんだからと自分に呟きます。

ここ数年、時々胸をかきむしりたくなるようななんとも言えない焦燥感と煩躁感の正体がわかった気がしました。

いやぁ、年は食っているけど娘としては未熟で、オロオロし通しの介護生活ですが、
こうして人生を学んでいくんだなぁと(笑)
by satomi117h | 2013-11-18 19:40 | 介護生活 | Comments(0)
今日のお仕事終了です(#^.^#)

青空が広がって気持ちがいいお天気なので、街を散策しながら帰ります。

零時過ぎの地震で、すっかり眠れなくなってしまい、二度もお手洗いに起きてしまいました。
3.11以来、ちょっと揺れるだけで何となく不安感が増しています。
多分、私だけでなくみんなそうだと思います。

こんな時は、篭っていないで、外の空気を吸うに限ります。
気持ちのいい青空!
晩秋の街を楽しんで、カフェでお茶して帰ります。

あぁ、スタバは、平和の象徴…

そして夜は、ドラマ三昧(*´∀`*)
by satomi117h | 2013-11-17 14:42 | 今日のとぱーずむ~ん | Comments(0)

実家の冬支度

急に寒くなりました。
実家では、数日前に初雪が降り、それが意外なドカ雪となり、まだ消えていないみたいです。
根雪になるにはまだ早いので、お願いだから本格的冬はもう少し待ってほしい(。・_・。)

この時期、そろそろ雪かきの手配をしなくてはならないのですが、今年は市の補助がでなくなったとの通知が届きました。
昨年まで、高齢者だけの世帯では、年間いくばくかの補助が出ていたのですが、今シーズンから住民税を支払っている世帯は、世帯の事情にかかわらず補助が出ないことになったみたいです。
厳しいですね。
実際の母の暮らしぶりを想像すると、なんと殺生な…と思わざるを得ません。

今年から車も使い出したので、車庫の前から公道まで、幅を広げて雪かきしないと車を出すことができません。
12月は何とかしのげたとして、1月から3月中旬まで、大変なことになりそうです。
毎日の雪かきでも大変なのに、一ヶ月に一回帰省する時には、家の周りの雪は一体どんなことになっているのやら。

そして、水道の氷どめ。
ウチは、何と5カ所もあります。
昨シーズンは、2、3回凍らせてしまい、一番寒い時期は何とか氷どめで水を落としていましたが、
最近の母を見ていると、どうも一人での管理はもう無理そうです。
これも、設備屋さんに相談してなんとか手を打たないといけません。

冬って、こんなに大変だったんだと。今更ながら実感。
私の平和は、両親の元気に支えられていたんだとしみじみ感じています。
やるしかありません。
ウオーーー!!頑張るぞー!
by satomi117h | 2013-11-16 13:23 | 介護生活 | Comments(0)

え?骨盤底筋?腹横筋?

ナレーションスクール、スクールバーズ、で講師をさせていただいています。

先日、今期の一回目のレッスンがあり、発声の基本について実技を交えてお話ししましたが、
ここ数年で、姿勢や呼吸、発声の支えに関しても、深層筋、特に『腹横筋』『骨盤底筋』について、
あぁ、そうだったのかぁと気づくことがあったので、ここで少しまとめてみたいと思います。

初めてで腹式呼吸なるものに触れたのは、もう20年も前のことで、その時は、
形としては、吸うときポコっとお腹が出る。
吐く時は、腹筋を使ってお腹を凹ます。
ぐらいの認識でした。

これがどうしてそんなに大切なことなの?的なカンジで、漫然と行っていたのですが、身体のことを学ぶにつれ、効かせるためにはもっと繊細に使う場所を意識しないといけないと気づきました。

というわけで、『吸う』と『吐く』の私の感覚を解剖学的に説明することをしてみます。

吸気では、横隔膜を平行に下げる。
より深い呼吸になり、肺の下の方に息が入る。
支えが充実し、腹から声が出るという感覚がより得やすい。

この吸気では、お腹側だけがぽこっと出るとはなりません。
むしろ、骨盤周り全体が、丸太ん棒のように広がります。
身体の使い方としては、肛門に臓器を押し下げて押し当てるように息を吸います。
つまり、横隔膜を緊張させて(下げて)肛門目指して息を落とすことが、骨盤底筋を緩めることにつながり、横隔膜を平行に下げることを導いていると思います。

先日、劇団四季の方が深夜番組の中で腹式呼吸を見せてくれました。
劇団四季では、四季ならではの発声訓練法があるそうです。
横からのカメラが捉えたのは、息が落ちた時に、ぶわ〜と広がった骨盤の後ろでした。お腹よりも断然お尻です!ビックリしました。そして、やっぱりそうですよね〜と深夜にほくそ笑みました(笑)

お腹ぽこっとは、腹式呼吸の入り口としてはわかりやすいかもしれませんが、
腰が反る、背中が緊張することに結びつき身体を壊すこともあり、この部分を注意深く見て行くことは、腹式呼吸を学ぶ上で大切なことだと思います。


呼気では、逆に骨盤底筋を締め(肛門を締め)下っ腹を頭の方へ向かって突き上げるようにしめていきます。
肋骨の下縁は、逆に息を吐きながら広がって上に上がっていきます。
肺から空気が出ているのに肋骨が広がるなんてそんなバカな!?と思いますが、
これは、物理的というより身体の使い方の方向性の問題です。
実際この呼吸(呼気)ができている時は、壁立ちや仰向けでは、背中(肋骨の後ろの部分)の床に触れている面積が広くなって広がりを感じることができます。

ということは、背中を締めていないということです。
ということは、胸郭に十分声が響くということです。
そして喉頭周りも自由だということです。
肋骨が縮まらないので、聞いていて、あ、空気が足りませんね、苦しいですね(>_<)的な発声にならず、余裕のある発声につながるということです。

身体の使い方としては、腹筋は勿論ですが、腹横筋をしっかり意識するということです。
腹横筋は、肋骨の下にある深層筋で、腰ベルトのようにお腹から背中を覆っている筋肉です。
特に、呼気で、横隔膜を挟んで上は広がる、下は狭まるのせめぎ合いの感覚が、腹横筋を使っている感覚です(私的感覚ですが)
なので、腰や背中を締めない発声や呼吸にとても重要な役割をしています。

これらの筋肉の働きを、重力に対する縦軸として支えているのが、腸腰筋という深層筋だと思います。

とても細かいことを書き連ねてしましました。
滑舌の練習で、始めは大きく口を開けてはっきりその形を作って行くことから始めます。この時点ではまだ自分の武器にはなっていません。
やり続けて、最終的にはほんの小さな口の開きでもクリアな音を作ることができるようになります。
ここまできてやっと武器になります。
そのあとは、その方向性だけで大きくも小さくも使えるようになります。
呼吸法や発声法も同じだと思います。
基礎はそういうものかもしれません。

今まで数カ所で呼吸法や発声法のトレーニングを受けて来ましたが、一ヶ所で、こうですと教えてくれる先生はいませんでした。
このことを感覚で理解するのに20年近く、理論で理解するのにさらに数年かかりました(~_~;)

結局は、学びは自分で紡いでいくことだと、遅ればせながら感じるこの頃です。
それでもいろんな出会いから多くのヒントをいただいたように、私の体験がまた誰かのハッ!!につながれば嬉しく思います。

というか、亀の学びを繰り返さないように…ですかね…(苦)

治療室くるみでは、セルフ・トリートメントやボディ&ボイストリートメントで、このようなことを詳しく体験して行きます。

どうぞご活用ください。
by satomi117h | 2013-11-12 20:29 | 身体からだ! | Comments(0)

お誕生日でした^^;

実家から戻り、先週は、スクールバーズ今期始めてのレッスン、治療室と、
気持ちを切り替えてこちらの生活が始まっています。

介護もお仕事も、私の大切ななすべきことです。
目の前のことに一つ一つ向き合って行くことができる全てです。

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お誕生日にいただきました。
大好きなお豆のお菓子、フルーツ果汁たっぷりのキャラメル、可憐なお花…
気にかけていただいて嬉しいです。

さ、今日も頑張るぞ(^-^)/
by satomi117h | 2013-11-10 11:33 | 今日のとぱーずむ~ん | Comments(0)

〇八真綿の訪問販売…

今回の介護帰省は、大変なこといろいろでした。

母が、〇八真綿の布団を買っていて、解約の件で疲労困憊。
憤りと同時に、母のボケ症状が想像以上に進んでいることにショックを受けています。

事の発端は、ヘルパーさんが、母がだいぶ高価な布団を買ったということを教えてくれたこと。
以前から、物を買ったとか宗教の勧誘とか、何か変わったことがあったら教えてくださいとお願いしてありました。

今までにも健康食品数知れず、蟹、エビ、わかめに、以前も〇八真綿の布団や他社の布団、
高額のものでは、屋根と外壁の塗り替え…などなど。

去年の今頃は、宗教問題ですったもんだがあったので、
物を買うときやなにか大切なことは、絶対一人で決めないように言い、
電話の前や、玄関にも張り紙をしておいたのですが、どうもダメです。

今回は、まず私が東京にいるときに、何という会社なのか、販売に来たのか、電話なのか聞いてもわからず、
値段もはっきり把握できていません。

自宅に戻って、確認したら〇八真綿と分かり(推測していた通りでした)
お客様相談室に電話して、ボケが入った母一人とのやり取りだけで物を売るのは納得できず、憤慨している旨伝えたら、
上司という方から電話が入り、翌日に青森の支社だか営業所だかのお客室相談室のものを行かせますとのこと。

結果から言うと、翌日、即返金してくれました。
契約のあとで、2,3回電話で話しましたが、おかしいとは思わなかった。
今日話を聞いて、こちらの認識が甘かったなどと言って、一ヶ月経っているにもかかわらず、慌てふためくように返金してくれました。

それでも、その素早い対応を評価することは到底出来ません。

私は、経緯を確認した上で聞きたいこともあるので、母と対面した販売員の方と話させてくれといい、あとで電話で話しました。
どうしても確認したいことがいくつかあったし、
この地域で営業活動する人に対して、家族としてどうしても言いたいことがあったからです。

母は、確かにボケていますが、それなりに人を気遣いながら対応します。
何かに関連付けて、本筋より枝葉を重要なこととして思い込んでしまっていることもあります。

こういうことを逆手にとって何かするということは、確信犯であり、仕事の仕方として卑怯だと思います。

話したことは忘れることが多くなりましたが、突拍子もない嘘はつきません。
なにか記憶につながることに触れれば、スルスルと思い出すこともあります。

相談員の方が帰ったあとに、ポツリポツリ思い出し語ったことに…

古い布団を引き取ってくれて、施設に寄付すると聞いた記憶はやたらはっきりしているが、
新しい布団の代金から買取の金額を差し引いて、支払うということがよくわかっておらず、話を聞くと、
買ったつもりがないのに、気がつくと買うことになっていた。
なんだかおかしいなぁと思いつつ、どんどん話が進んでいったと。

母は最初、敷布団しか買っていないとずっと言っていましたが、実際には他に2点も買っていて、
明細書を見せてもらったら、その2点というのは敷布団を持ってきた日に追加していています。
確かに代金は払っているし、家にもあったので、母が他2点を認識できていないことはボケているからでもあるけれど、
母が、敷布団しか買っていないと言うのは、ちゃんと訳があって、
敷布団を持ってきた日に、あれもこれもとバタバタと押し付けられ、
母の中では、ちゃんと買ったという認識が持てなかったのではと想像すると、とても不憫に思いました。

今回一番腹がたったのは…
実家に戻って、領収書を確信しようとしたら、母が間違って焼いてしまったと。
何かに紛れてなくすことはあっても、領収書を焼くという行為は、母の行動パターンにはありません。
一番大切なものをなんで焼いたのかと少し厳しく問いただした時に、

『すぐ焼いてしまえばいいと言ったもの』と。
え?売りに来た人?と聞いても口をつぐんで言いません。

少し時間が経ってからその話を聞いても、自分が間違って焼いたとの一点張りです。
でも、お金が戻り相談員が帰ってからほっとしたのか、ポツリポツリ語った時に、
再びその質問を投げかけてみました。

そうすると、居間に上がり込んだ二人の販売員うち一人が、
『焼いてしまえば一番いい』と言ったとはっきり言います。
事実ならとんでもないことです。

夜になって、営業の人から電話があり直接話せた時に、
母がそう言っていたけど、なにか思い当たることはないか正直に答えて欲しいと言ったら、

お母さんが、娘にバレたら叱られるといったので、
以前にもそういうお客さんがいて、そのお客さんはすぐに焼いてしまったそうですと、母に話したと。

こういうことをする販売員って、一体、どんな人間性ですか?
あなた、人としてどうですか?と思わず言いました。

母が侮辱されたようで腹が立ったし、またその販売員と共謀したような格好になってしまって
きっとその人のことを告げ口するのがはばかられ、最初は口をつぐんだんじゃないかと思うと、
なんともやるせない気持ちになりました。

二度と家に来ないことと、青森もここも、同じような境遇の高齢者が多いのだから、
ことさら慎重に対応すべきじゃないかと伝えました。

返金してもらえたからよかったでは済ませられません。
相談員と販売員には、
何もあなたたちに宣言することではありませんが、今回のことは、一人の消費者として、また娘として見過ごせません。
地元の警察と消費者センターに報告させてもらいますと伝えました。

本社のフリーダイヤルにももう一度電話して、社としてもこのようなことがないようにきちんとしてほしいと話そうかと思いましたが、
〇八真綿自体の体質のような気がして、電話するだけ無駄かなと。

母を一人にしておくことは、常にこういう問題と隣り合わせだという事実。
そして思いのほかボケが進んでいるという事実に、さてこれからどうしようかと。
ここ数年、今が一番大変が日々更新しているようで、少しブルーです(+o+)
by satomi117h | 2013-11-07 22:40 | 介護生活 | Comments(0)