声のお仕事、身体のお仕事と心地よいライフスタイルを追求します(*^o^*)


by satomi117h
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カテゴリ:がっこ生活( 27 )

予感…

ふぇ~~ちょぴっと酔っ払い(笑)

前期試験も今日の生理学でほぼ終了。
あと1教科の東洋医学概論は、ま、せんせのキャラクターもあって
それほど神経質にならなくてもOKっぽい。

今日は、後期の授業料も払い込んで、
なんだかホッとして菊水ワンカップを空けてしまったぁ!!

がっこも後半に入る。
鍼と灸が、はたして自分の道具になりえるのかどうか半信半疑だったけど、
最近かなり身近になってきている気がする。
これもオタクが集うクラスメートのおかげだ(笑)

試験の要領もわかってきて、
がっこ生活後半は、新しい自分の世界に入っていけそうな予感がしている。
何にも根拠はないけど、次のステップにシフトしつつあるような感覚。

あっ、秋に一個年取りますから、それかしら(爆)
by satomi117h | 2006-09-23 01:35 | がっこ生活 | Comments(2)

ホッと一息の間もなく…

今日で試験も一区切り。
今夜はゆっくり寝るぞーーー!

っていってる場合じゃないんだよね。
実技試験が残っている。

S木せんせは、
鍼管操作、一分間に10回以上。
艾ひねり、一分間に30個。

M下せんせは、
パートナーの腰に灸頭鍼刺して艾つける。
足裏の左右安眠点に米粒大5そうづつ。
ストップウォッチで計るらしい。
どっちもチョー自信ないです。

一人で練習しているときは大丈夫なんです。
誰かが見てるともーだめ。
それがせんせだと、輪をかけてきんちょー。

あぁ~~私ってば、けっこ小心者、あがり性。

若い頃、生の番組やってたのは、ホントに私だったのかしら?
時間逆算してニュース読んで、一人で数時間の生番組。
どこにそんな度胸があったのでしょうか。

逆算って言えば…
それは私の苦手な算数。
台本に数字が出てきただけで
読み間違いの確率がグーンと上がるのに
時報に合わせて逆算して原稿読むなど、
もー、考えられません。
今なら、すごく時間がかかります(笑)
逆算しているうちに本番時間がやってきてパニックです!
想像するだけで卒倒しそうになります。

そんな高度なことやってたなんて、
過去の自分、尊敬です。

年とると、アレはホントにあったことなんだろうか…と
ホントに自分の体験だったのかなぁ…と思うことがあります。
どっかの時点で魂が入れ代わったような気がしてなりません(笑)

いつ、どこにいったのでしょうか。私の魂は…。
なんてアホなこと言ってる場合じゃありません。
練習します。

とりあえずは、自分の足裏で、点灸焼ききります。
by satomi117h | 2006-09-16 00:04 | がっこ生活 | Comments(2)
今日は、漢方の授業がありました。

お楽しみは、先生が5種類の漢方薬剤をパックしてきてくださって
それを仕分けしてみるというもの。

みんなワイワイ言いながら仕分けします。
気分はチャングム。

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今日は…
げんのしょうこ はとむぎ きはだ センナ よもぎ
でした。

それぞれ植物名と生薬名を持っているそう。

げんのしょうこ→現の証拠…腹痛、下痢などに

はとむぎ→薏苡任(ヨクイニン)…いぼ、肌荒れなどに

きはだ→黄柏(オウバク)…食欲不振などに

せんな→番瀉葉(バンシャヨウ)…便秘などに

よもぎ→艾葉(ガイヨウ)…貧血などに

私が飲んだことあるのは、ハトムギとセンナ。
確かに、ハトムギは、皮膚科でもらった。
首にできたいぼに処方された!

センナは、勿論便秘の時に!

『はとむぎ』よりは、『薏苡任』の方が断然通っぽい(笑)
はとむぎだと、なんか、のほほんと平和な秋の午後ってカンジで、
ホントに効くのかいな?と思うけど
薏苡任!と来た日には、グッとシャープで、
ハイ!是非お願いします!と言ってしまいそう。

思わず、今日出てきたものは全て辞書登録しちまった。
本名以外にお仕事名持ってるなんて、できるじゃないかぁ。

化学合成薬品が成分が決まっているのに対して
生薬は他成分複合体。
たとえばタバコは、4000種類の成分があるんだそう。
4000種類ですよぉ~~~

人間もまた連続性を持った多元的複合システム。
心と身体を持ち、いろんな局面と対しながら生を紡いでいく。

その人間と生薬を組み合わせたら、何がおこるのか???
まさに、机上では計算できない無限の可能性に溢れている。
受け入れる人間によって、毒にも薬にも、躁にも鬱にも、美にも醜にも
おデブにもおヤセにも…(笑)
これってある意味芸術では?

自然の中の一員として生きるって、ものすごい可能性を秘めたことなんだって
ちょっとカンドーしてしまったよぉ。
by satomi117h | 2006-06-27 00:55 | がっこ生活 | Comments(4)

激!集中!…

年に3回ぐらい、ものすごい集中力を発揮する時がある。
ご飯も食べずトイレにも行かず、一度も休憩することなく
一つのことに向き合う。

きっと目は血走って
お化粧ドロドロ、髪はボサボサ…かも(笑)

今日、仕事終わってから汐留のターリーズカフェで
久々それがハプンした(笑)
生理学の教科書に向き合うこと3時間。
閉店時間でなかったらあと2時間は行けたかも。

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末梢神経における神経線維とは、軸索とグリア細胞のシュワン細胞をいう。
へぇ~~…
ってゆーか、去年ざっと予習した時にちゃんとアンダーラインひいていたのに
ものすごい新鮮な衝撃。つまりは定着していないってことかぁ。
しかも、髄鞘がどう絡みついているのか、教科書の絵を見てもさっぱりわからない。
物事を立体で捉えられない。平面女…。

シナプスとは、ニューロンの軸索の神経終末のシナプス小頭と
次の細胞との接合部のこと。
えっ?ヒョロヒョロ伸びていく軸索の端っこの神経終末のことだと思っていた!!

求心性神経の神経終末自体が受容器として働くことがある。例嗅覚の受容器…
え??電気刺激は、細胞体から神経終末の方向に向かって流れるはずなのに
神経終末自体が受容器とは、どーゆーこと???逆走するの???

受容器と感覚神経のニューロンがどんな風に繋がっているかが
まったくイメージできない。
その間の刺激は、どんな風に伝わるのかがわからない。
ニューロン間と同じ神経伝達物質を感覚受容器が出すの?
それともまた別の方法?

さっぱりわからないことだらけ。

今年の生理学の先生は、ドクターや生理学の専門家ではなく
鍼灸の教職課程の卒業生なので、結構気楽にいろんな質問してしまいます。
T村先生、重箱ホジホジ&馬鹿な質問、すみません。
でも、丁寧に答えていただいて感謝しています。

で、質問した手前、自分でもべんきょしました。
とりあえず今日持ってた教科書だけで、私の疑問は何処まで解決できるか。
そんなこんなで数時間。けっこ充実してた。

でも頭悪すぎ。
一個疑問が出ると、もう前に進めない。
とりあえず置いといてっていうのが出来ない。
授業の最初にそれが出たらもう大変。

結局、まえのがっこでべんきょしたのは、何にも残っていないってことだね(苦笑)
最近やっと、何が分からないのかが少しわかってきた。

それにひきかえ、若者達のなんと柔軟なこと。
頭のいいこはホントによくできる。
そんなことまでよく覚えていたねって感心するほど勉強してるし
試験でもちゃんといい成績。
どうしたらそんなにサクサク進んでいけるのか
おばさんにはさっぱり^^;

ま、あまり頑張ると明日ぶっ倒れるのでもう寝ます。
十分遅い…
by satomi117h | 2006-06-24 03:02 | がっこ生活 | Comments(2)

今日の実技は…


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今日は、午前と午後2時間づつの鍼灸実技。

一限目は、S藤さんとペア。
S藤さんは、ここのところ夜寝る時に、必ず下肢がピクピクしてそのうちムズムズしてくるんだそう。
ものすごく気になるという。

きっと、ムズムズ病だ!!!

先生に相談したら、最近結構話題の病気ってゆーか、
そういう人は多いのだけど、西洋医学的には原因不明、あまりこれといった改善法はないそう。

で、東洋医学的には???

『肝は筋を主る』がキーワードでは?ということ。

ほ~ら…やっぱね…。

さっきの脈診で、私は『肝虚』と診ていた!!!

S藤さんは、ものすごく美食家で、しかもフランス料理と中華料理をずっと習っていて
その腕は玄人はだしらしい。
やはりそちらの食事が好きらしい。
ま、、脈っていうか…頭の隅に消しきれぬ先入観が…

でも、前に組んだ時も、右側、前も後ろも、特に肝臓の裏によく症状が出ていたので…。

先生のアドヴァイスを受けながら…
足裏の母指の中足しせつ関節の陽明のツボに知熱灸(寫)←胃は実していたので。
けついんのツボに点灸(補)

お腹の期門に知熱灸(補)をしました。

足裏のけついん(右側)は、焼ききってもなかなか熱さを感じないのです。
何そうすえたかわからないぐらいすえました。

今夜はどうだろ?

明日の朝が楽しみです(笑)
by satomi117h | 2006-06-14 22:53 | がっこ生活 | Comments(0)

今日のオタク君…

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今日はお仕事がお休みだったので、がっこが終わってから
まっちゃんとT口さんと3人で、三景という鍼灸関係者御用達のお店に行ってきました。

ディスポの鍼や携帯ケース、いろんな種類の鍼と鍼管、お線香、銀や金メッキの鍼管、気になる書籍…。
一通り見て、私は刺絡用の鍼と吸玉と温灸用の太いお線香を買いました。

まっちゃんは、ばん鍼(←火で焼いて刺す鍼)注文してたし、
う~ん…かなりつーっぽい(笑)

帰りの電車の中で最近のテーマ、脈診の話になりました(笑)
まだ強い弱いぐらいしか分からないのですが、
私の左手の寸の脈が弱いのをどーしたらいいのかってことになって、
まっちゃんがしたことは…

指を一本づつ伸展させて、硬い指を通っている経絡上に調整ポイントを見つけるというもの。
やってみると、あった!
薬指だけが、はっきりと硬いのが分かる。
そして…中渚に圧痛!見つけるのはやっ!

つぎにまっちゃんが携帯用鍼灸ポーチから取り出したのが、特製の銀の鍉鍼。
鍉鍼は刺さない鍼。先が丸くなっている細長い棒のようなもの。
これを当てて緩んでいくのを感じます。

確かに、鍼刺してもさっぱりわからなかった変化がこれならわかるカンジ。
ってゆーか、直接指当ててたほうが私にははっきり分かる。
筋膜が揺れ動くカンジやミッドタイドのリズムも。

結局、導く状態は同じってこと??だよね…。

まっちゃんは、鍼を使った方が分かるという。
この違いが面白い。

面白いけど、鍼という道具を介して何をすればいいのか。
まだ相変わらず手ごたえがない私。

ま、遊んでみてくださいよ。これ貸してあげますから。
ってことで、特注の銀の鍉鍼借りてきたぁ。

遊びだよね。遊びが足りない。怠惰だけど遊びは足りない。
怠惰と遊びは違う。
う~ん、頭も足りないみたいだ。

とりあえず明日の仕事の準備して早いとこ寝よ。

そうそう、で、脈は少し変わったのですよ(^^)v
by satomi117h | 2006-06-02 23:40 | がっこ生活 | Comments(0)
中国鍼のデモンストレーションを見てきました。

長針でズブズブ行くのかと思いきや、1寸の針を使ってかなり響かせる治療をしていました。

使うツボは、『太谿』という腎経の原穴が中心。
先生は、こちらの鍼灸大学を出て、現在中国で張士傑先生とおっしゃる有名な先生に師事しており、
太谿穴を使うのは、その先生の特徴的な治療法だそうです。

使うツボは少ないのですが、説明の中に古典の記載がよく出てきます。
聞くところによると、その張先生は、76歳という老練な中医。
素問・霊枢は、何度も何度も読み返し、解釈を深めたそうです。

うぅぅん…。古典だよね。やっぱ。
といっても、なにをどう始めていいのか、いまだに訳本を前にしても
イマイチ触手が伸びない私です。

大切なのは分かるんだけど…。
だって、ユーミンだって美奈子だって、聞き返すたびに新しい発見あるもの(笑)

問題は、あたり前のように、何度もことあるごとにスッと手が伸びる
そのきっかけなんだよね^^;

残念ながら、深刺しと響きが好きではない私は、
見ているだけでクラクラ眩暈が来てしまいました(笑)

肩こり、首、腰が痛いという程度では、中国ではあまり治療を受けには来ないんだそう。
事故や難病の患者が多いそうです。
あまり豊かではない所なので、少ない治療回数で結果が出せないと
どんどん廃業に追いやられるそうです。
だからきっと、刺激が強い針なんでしょうね。

いろんな方法があります。

治療法も出会いなんだと思う。

クラニオに出会ったときのような衝撃。
今のところ、まだないかなぁ。

でも、がっこの授業はみんな楽しい。
大好きなM川先生にも出会えたし、先生の周辺うろうろするところから始めてみようかなぁ(笑)
と思った一日でした。
by satomi117h | 2006-05-29 19:38 | がっこ生活 | Comments(0)