声のお仕事、身体のお仕事と心地よいライフスタイルを追求します(*^o^*)


by satomi117h
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カテゴリ:痙攣性発声障害の治療( 8 )

ノンフィクション発声障害の連載を始めました。

興味のある方にお読みいただければ幸いです。
by satomi117h | 2014-08-22 18:09 | 痙攣性発声障害の治療 | Comments(0)
甲状軟骨形成術Ⅱ型の手術を二回受けた患者さんの術後治療をしました。
患者さんの許可を得て臨床内容をご紹介します。

【背景・現病歴】
39歳男性。会社員。駅のアナウンスなどをしている。
2011年にSD発症。
二度目の手術のあと、声の出具合が良くないということで、音声訓練を受けていたが、
鍼灸と手技療法を受けてみてはということで、担当のボイストレーナーの紹介で来院。

【来院時の状態】
会話での音は充分聞き取ることができるが、詰まりや音の脱落が目立つ。
本人も常に息苦しい感じがあるという。
嗄声。
会話より文章を読む時に、特につまりが多く出る。

甲状軟骨の動きが硬く、舌骨との間が狭い。
交通事故の後遺症で、常に首、肩、背中に凝りや圧痛がありQOLの低下を感じている。

【治療の経過】
2013年3月初診から2014年5月まで計20回の治療。

うち、初診から同年5月の12回の治療までに詰まりは全くなくなり楽な発声に。
文章読みの詰まりもすっかりなくなるが、一時、嗄声が以前よりひどくなる状態に。

その後、7月の16回目の治療では、嗄声もなくなり少しハスキーな声という印象に。
この時点で症状に対するアプローチは終了。
17回目以降は、声にこだわらず全体治療を続けている。

【治療内容】
基本的には全体治療+局所治療
頭蓋仙骨療法
音声訓練の組み合わせ

初診から数回は、筋力バランスをチェックし、横隔膜、大腰筋、腸骨筋の筋力低下是正。
局在している冷えの部分の解消。
また交通事故の後遺症の首、肩、背中の治療を行う。
これらの治療手段としては、筋膜リリース、内蔵の動きをつける、経絡を整えるなど、毎回必要なテーマを見つけ、
鍼灸や手技療法で行った。

全体治療が定着してきた4回目以降は、神経系へのアプローチとして頭蓋仙骨療法に時間を割くようにした。

局所療法としては、喉頭周辺、肩、首への鍼、温灸。
胸郭、甲状軟骨、舌骨のリリース。

音声訓練として、甲状軟骨を動かす発声、裏声と地声の発声、閉鎖筋をコントロールする発声などを行う。


【補足】
遠方からにも関わらず治療を続けて下さいました。
東京にいらした時に2日続けて受けてくださったり、一ヶ月近く空いてしまったりというという不定期の治療でしたが、
続けてくださったことが、成果につながったと感じています。
現在は喉の調子もよく、お仕事も順調だと言うことを聞き、嬉しく思っています。

手術後のケアとして有効な臨床例であると感じ紹介させていただきました。

この記事に関するお問い合わせは治療室くるみまで
by satomi117h | 2014-07-04 17:02 | 痙攣性発声障害の治療 | Comments(0)
SD(痙攣性発声障害)の治療について、当治療室で行っている内容をご紹介してきました。

すでに触れたように、SDの患者さんは、症状の出方も障害のタイプも様々です。
私にとっては有効であったことが、そのまま多くの方に有効であるとは言えないことも事実ですが、神経系の誤作動を正すということは共通する課題だと思います。

症状が激しい時は、その回路がしっかりつながってしまっている状態なので、効果は感じられにくいかもしれません。
むしろ症状が軽い時や出そうな時に、積極的に③④を行って、いい状態を身体に味わせるが大切だと感じています。

そこで、ヨガ教室やゴスペル教室に通うように、数名の患者さんでお互いの症状を観察しながら、 SD治療のエクササイズができたらなぁというのが、私の提案です。

今まで十名ほどのSDの患者さんを受け入れてきましたが、私の力量不足もあり、なかなか継続治療に至っておりません。
もう少し丁寧に治療法を伝えたいという気持ちと、SDの治療が軸になったエクササイズの場があったら、より多くの患者さん同士で支えあえるのではないかという気持ちで、このブログを綴りました。
ご意見やご感想をいただければ嬉しく思います。

058.gif 優しい女性の治療家 治療室くるみ058.gif
by satomi117h | 2013-01-23 15:13 | 痙攣性発声障害の治療 | Comments(0)
当治療室で行っている痙攣性発声障害の治療についてご説明しています。

今日は、④伸筋で声を出す

①脳脊髄液の還流を整える…クラニオ・セイクラルワーク(頭蓋仙骨療法)
②筋力のバランスを整える…AK(アプライドキネシオロジー)

が受け身の治療であるのに対して、③、④は自分で行えるエクササイズ(フィジカルトレーニング)です。

③のボイストレーニング的な『内喉頭筋、外喉頭筋の促通をはかる』と共に、
内外喉頭筋のバランスが取れた発声を感じる瞬間を体感したら、その時の身体の感覚を覚えておいて、
身体の使い方を外側からのスイッチとして、いい状態を自分から再現できるようにしていこうというものです。

症状がひどい時は、何とかでないようにコントロールしようと、力が内側に内側にと向かい気味です。
これを外向きの力で、ピーンと張りつめた状態で声を出そうという提案です。

姿勢で『伸筋を使う』というと、解剖学的には、腰と胸を反らすことを言うので、
正確には、上下に引きあうということです。

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風船を持つ女の子の手を下に引き下げることによって、風船の糸はピンと伸びて、風船が上へ昇っていきます。
風が吹いても、女の子が重力に素直に大地に立ち、糸を下向きの力で引いている限り、風船は上でユラユラそよいでいます。
この状態が、筋力バランスが取れている状態と考えます。
(もしかしたらアレクサンダーテクニックでこういう図があったかもしれません)

風船を持つ手が、仙骨(腰)部分です。
糸が背骨で、風船が頭部です。

仙骨の軸が正確な場所にどっしりしていれば、頭は楽に上へ上へ伸びていけます。
ひもがピンと伸びて、頭を支える力は最小で済みます。
(秋田の竿灯祭りのバランスも同じ原理ですね)

仙骨と頭部で引きあう力をイメージできたら、さらに喉頭の部分も、上下、少し前で上・少し後ろで下、
少し前で下・少し後ろで上と、ピーンと引き合う力を感じて声を出します。
つまり、②の体幹で支えて首回りに力が入らなくていい状態と③の内外喉頭筋のバランスの取れた状態を
自分から再現するというエクササイズです。

以上、今の時点で取り入れている主な治療法をご紹介しました。
次回は、まとめです。
by satomi117h | 2013-01-21 15:42 | 痙攣性発声障害の治療 | Comments(0)
当治療室で行っている痙攣性発声障害の治療についてご紹介しています。
今日は、
④内喉頭筋、外喉頭筋の促通について

内喉頭筋は、喉頭(声帯を容れているところ)の内側の筋肉で、
声帯を開く、閉じる。
裏声を作る、地声を作る(音の高低を作る)などの働きをします。

外喉頭筋は、喉頭の外側の筋肉で、
喉頭(喉仏と考えてもいいと思います)を上へ引き上げたり、下へ引き下げたりして、
音の高低を作る。
共鳴腔を変化させて、喉をつめた声、開いた声を作るなどの働きをします。

SDのタイプは、『内転性』『外転性』とその混合型に分類されているので、閉鎖筋、もしくは開大筋の過緊張は、SDの最大の特徴であると思いますが、
実際の患者さんの発声を聴いたり、また私自身の体験から、
喉頭の動きや地声・裏声の使い方にも偏りがあると感じます。

クラニオ・セイクラルワーク(頭蓋仙骨療法)の時も少し触れましたが、
私の場合は、喉頭が引き下げられた位置で固まっていることに気付き、一時期は指で喉頭を支えて発声したりしました。
声が響かずスカスカした発声に悩まされていた時だったので、もしかしたら喉頭を指で支えることで
閉鎖筋が働きやすい状態を作っていたのかもしれません。

また、喉頭周りの神経の促通を目的としてボイストレーニングを始めた時に、
地声と裏声がうまくつなげずに、クッと詰まった時の感覚や、
地声をうまく長音で出せずに、ブレーキとアクセルが同時にかかるように、ガ、ガ、ガ、ガと震える音が出たりする感覚は、症状のひどい時の感覚とよく似ていたので、
状態を再現して、悪い感覚を一つづつ潰していく意味で、このトレーニングはとても有効でした。

このトレーニングプラス身体の使い方のイメージトレーニングが、いい状態を再現できる回数を増やしていきました。
ということで、次回は、『伸筋で声を出す』です。


ところで、今回の④で、正直言ってとても気になっていることが一つあります。

それは、お問い合わせいただいたSDの患者さんを含め、患者さんに声楽家の方が何人かいらっしゃいます。
そういう方は、たぶんこのようなトレーニングは半端じゃなく積んでいらっしゃるだろうということです。

そう考えると、この病は、患者さんによって出方も状態も全く違う本当にやっかいで不可解な病だと思います。

私自身も、よりによって、自分が一番自信があると思っていたところになんで出るわけ?
と、そこの部分に一番腹が立ちました。

で、ここからは私の勝手な想像なんですが…
得意だと思っていることは、それを確実にするために、
苦手なことは、それを回避するために、
検証と称して余計な神経回路を一個作ってしまったのでは。

たとえば、私は、ナレーションの仕事で、
反対語や似た言葉が出てくると、読み違いする確率がぐんと増えます。

右と左、上と下、縦と横、東と西…
建設と建築、制作と作成、論理と理論、議論と論議、記述と記載、認証と承認…

読み違いが結構多いので、何故だろうと考えてみました。
多分、その言葉に対し声にする前のコンマ何秒かの間に、頭の中で、万全を期して(かどうかはわかりませんが)
読み違えの可能性のある言葉をわざわざ一度引き出して、『これは違うからね』という確認作業をしたいのではないでしょうか。
で、確認作業中になぜか違う方を選んでしまう…という残念な結果。

これは、スランプのアスリートにも結構あることではないでしょうか。
悪い状態を一度確認して、『これじゃないからね』としたいのに、なぜか悪い回路がつながってしまう。
ちょっとそれてしまいますが、浅田真央選手のスランプも、慎重になればなるほど、悪い状態を分析すればするほど、
余計な神経回路が一個つながって、それがかえって邪魔している気がします。

その回路を、必要に応じて繋いだり切ったりできるのが一流のアスリートなのでしょう。
そういう意味で、彼女にとっては正念場だと思います。
ドキドキしながら応援しています。

浅田真央選手と比べるのは大それたことですが、
私にも、得意なことであればあるほど、それを確実にしようとして余計なことをしてしまう的なことが起こっているような気がします。
なので、これはもうコツコツ神経を教育していくことが大切だと思うのです。

わざわざそっち行かなくていいから。
こっちの近道しようね。そう、近道だと思うんですよ。そして楽な道。
多分そうなんだと思います。
by satomi117h | 2013-01-19 03:36 | 痙攣性発声障害の治療 | Comments(0)
当治療室で行っている痙攣性発声障害の治療について、数回に分けてご説明しています。

①脳脊髄液の還流を整える…クラニオ・セイクラルワーク(頭蓋仙骨療法)
②筋力のバランスを整える…AK(アプライドキネシオロジー)
③内喉頭筋、外喉頭筋のバランス
④伸筋で声を出す

現時点で用いている四つの柱のうち、今日は
②筋力のバランスを整える…AK(アプライドキネシオロジー)について

・ストレスがあると筋力は低下する
・特定の筋肉がこわばる背景には、その筋肉自体の筋力が低下していたり、協調して働く筋肉や拮抗して働く筋肉 がうまく稼働していないことがある

というAKの考え方に基づいています。

AKは、東洋医学(経絡や臓腑学説)や様々な種類の反射学など多くの診断法を網羅した治療法で、
筋力のバランスを指標に、臓腑のエネルギーバランス、体液の流れ、、神経の促通を整え、ストレスに強い身体を作っていきます。

特徴は、過緊張の局部よりも、その緊張を作っているところにアプローチしようという発想です。

こわばっている筋肉だけ緩めることをしても、身体は理由があって頑張っている(こわばっている)ので、
それをむりやり緩められたら、危機感を感じてますますこわばります。
こわばりの連なりを探り、局部が安心して頑張らなくてもいい状態を作り、その状態を身体に学習させようという考え方です。

実際、SDの患者さんには、首回りの筋肉や腹筋が緊張している方は多いですし、息を吐く時に横隔膜が緊張しているせいで声が震えると思われることが多くあります。
こんな時は、たとえば、身体を支える軸になる筋肉(腸腰筋、腹横筋などのインナーマッスル)の筋力低下がみられることがあり、
そこにアプローチすることで、横隔膜の動きや首回りが自由になるということを多く体験してきました。
結果的に、緊張感の少ない呼吸や発声に結びつきます。

筋力バランスを整えることは、大切な要素ですし、実際、私自身もこの治療を受けた後は身体に対する安心感がよみがえり、ふと気づくと、あ、調子いい…と感じました。


どの治療法も、一気に変化があらわれるわけではありません。
症状がひどく何をやってもダメなときもあります。
そんな時は、今までの努力がすべて水の泡だったような何とも言えない無力感に襲われますが、
過去を振り返ると、私の場合は、確実によい方向へ変化してきているので、コツコツ自分の中に取り入れていくことが大切だと思い、続けてきました。
(時々やけになり、また思い直して取り組む日々です)

①、②は受け身の治療ですが、
いい感覚が得られたら、積極的に自分仕様にして取り入れていくことが大切です。
そこで大切なのが、③、④のエクササイズです。

次回は、
③内喉頭筋、外喉頭筋のバランス
です。

ここでは、私自身が受けて効果があったと思えるものをご紹介しています。

自分にあっていると感じられる治療法なら、なんでもありだと思います。
あっていると感じられる(変化が感じられる)のがその方にとって有効な治療法だと思いますし、
また変化を感じる感性も大切だと思います。

そして自分の身体と会話しながら自分仕様で積極的に取り入れられ、続けられること。
少しづつでも自分の状態の変化が分かるようになり、さらに続けていけるというエクササイズと出会い、良い循環を作っていきたいと思います。
by satomi117h | 2013-01-16 16:38 | 痙攣性発声障害の治療 | Comments(0)
当治療室で行っている痙攣性発声障害の治療について、数回に分けてご説明いたします。

当治療室では、
痙攣性発声障害の治療として、現時点で次の四つの方法を柱としています。

①脳脊髄液の還流を整える…クラニオ・セイクラルワーク(頭蓋仙骨療法)
②筋力のバランスを整える…AK(アプライドキネシオロジー)
③内喉頭筋、外喉頭筋のバランス
④伸筋で声を出す

治療内容は、すべて院長自ら体験し、効果があったと感じているものです。

基本的な考え方としてすべてに共通していることは、神経系の誤作動を正し神経の促通をはかることです。


①クラニオ・セイクラルワーク(頭蓋仙骨療法)で、脳脊髄液の還流を整える

脳脊髄液は、神経を滋養しており、クラニオ・セイクラルワーク(頭蓋仙骨療法)は、
神経系、内分泌系など内部環境を整える働きがあります。

脳と脊髄を容れる硬膜管の中の脳脊髄液の流れを、頭蓋骨、仙骨、足などの微妙な動きを指標にみていく治療法です。
 詳しくはこちら
 
実際の方法は、足のわずかな内旋、外旋、頭蓋骨を構成する前頭骨、頭頂骨、側頭骨、蝶形骨、後頭骨、頬骨それぞれの独自の動き、仙骨の微妙な上下動のリズムを指先で感じることと、わずかに動きを大きくする方向に誘導することです。

その過程で、周りの組織は自ら緩んでいきます。
緊張や長い間に出来上がった頭蓋骨や仙骨のゆがみのパターン、硬膜管のねじれを整え、頭蓋底を通る神経や血管の圧迫も少なくします。
 
外力で緩めるとは違い、自ら緊張を手放していくので、安全で深いリラクゼーションが得られます。
余談ですが、イソップ童話『北風と太陽』にちなみ、私はこれを『太陽療法』と呼んでいます。
 
他に、この療法は、深いリラクゼーションの中で潜在意識や無意識の身体の使い方に触れることがあるようです。
不思議なことに、私は、トレーニング中に初めてクラニオのリズムが分かったのが、自分の甲状軟骨(声帯を収めている場所)の動きでした。
 
甲状軟骨が、グーッと上の方に上がっていくのと、反対にグーッと下方に押し付けられる時が交互にめぐってきて、
上へ行くのは、裏声だけで発声していた以前の自分、
下へ行くのは、裏声を封印して地声だけで話している今の自分の感覚で、
その時、直感的に、極端にどっちかに振れる使い方に問題があったのではないかという思いが突き上げてきました。

その体験もあり、
③ボイストレーニングで内喉頭筋、外喉頭筋の促通をはかる。
というのも必要なトレーニングであると感じました。

痙攣性発声障害では、一般的に障害が出ているときの声帯の状態から、『内転性』と『外転性』とその混合型と分類されていますが、外喉頭筋のバランスも重要な要素です。

さらに、首、肩、胸、背中の呼吸に関する筋肉、横隔膜の過緊張なども症状に付随して起こることが多いことから、
その部分に対する治療はもちろん必要ですが、安易にただ外力で緩めるのではなく、
その患者さんの身体の事情に耳を傾けることと、
自らが緊張を手放す方向に持っていくこと(神経の教育)が必要なのではと思います。

そのためには、このクラニオ・セイクラルワーク(頭蓋仙骨療法)は、有効な治療法であると感じています。
また、過緊張の筋肉には理由があるという点で、

②AKで筋力のバランスをとる
というのも有効な治療法です。

次回は、②のAKについてご説明します。
by satomi117h | 2013-01-16 01:21 | 痙攣性発声障害の治療 | Comments(0)

痙攣性発声障害の治療

SD(痙攣性発声障害)の治療は、どんなことをしているのですか?というお問い合わせに対して
基本的な考え方と、今の時点で取り入れている治療法をまとめてみました。

【治療法】

①オステオパシーの代表的な手技療法の一つである『クラニオ・セイクラルワーク(頭蓋仙骨療法)』で脳脊髄液の還流を整える

AK(アプライドキネシオロジー)で、筋力バランスを整える。

③ボイストレーニングで内喉頭筋、外喉頭筋の促通をはかる。

④ニュートラルなポジションで伸筋を意識して声を出す


①、②は、受け身の治療になります。
手段は、手技療法、又は鍼やお灸です。その患者さんにとってベストな方法を選択しています。

③、④は、エクササイズ(フィジカルトレーニング)になります。

次回から、
【基本的な考え方】として
各治療法の説明を載せていきます。

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by satomi117h | 2013-01-14 18:04 | 痙攣性発声障害の治療 | Comments(0)