新しい生活が始まりました
2017年 10月 02日
治療室くるみの新しい連絡は、ありません。
昔は、一家総出で、お弁当持って作業に来ました。 私も母に連れられて来た記憶があります。 みんなでお昼食べて、子供達は、いとこ同士でそこらへんかけずり回った記憶があります。
今は、従兄弟が操るコンバインで脱穀まで一台で行なって、
いとこの長男が自宅近くの作業場へ運んで、叔父が乾燥機にかけて精米という役割分担らしいです。 ずっと現役だった叔父も、今時の機械はコンピューター制御で 『シゲアキでねばちょせねんて、俺だばほがの係だは』と。 政権交代も今時の理由です。
30日に荷物が届き、デスク周りが整理でき次第、患者さんあてにメルマガを再開する予定です。
ここ数日雨模様で、久々晴れた昨日1日、母の実家の稲刈りの手伝いに行ってきました。
張り切って早朝から出かけたのですが、
朝露が飛ばないと稲刈りはできないとのこと。
おまけに今時はコンバインで刈り取りから脱穀までできるので、
『なんもするごどねど。へだにうごがれで怪我でもせば大変だ。
まんつゆっくりしてれ』と従兄弟。
それでも、一緒に田んぼを見回り、機械が入る角の稲を手動で刈りました。
明日からまた雨の予報なので、今日できるだけ頑張るという従兄弟に、田んぼまでランチを届けたり、叔母のキノコの収穫を手伝ったり、ま、遊軍として活躍(?)しました。
お米、いただく分ぐらいは働かないと(・・;)
晴れ間を見計らってまた手伝いに来ます。
川近くの田んぼ、かわばと呼んでいるところ。
by satomi117h
| 2017-10-02 10:34
| 今日のとぱーずむ~ん
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