桜ロスの心に…
2015年 04月 09日
この寒さは、一際身にしみます。
桜はサヨナラ、緑が雨に濡れて輝いています。
スクール近くの学校の塀。名残惜しい桜の花びら。
そして小学校の庭先の花たち。
季節は進んでいるのです。
桜を追って2万歩の時は感じなかったのに、ここのところ鼻咽腔の痛みが気になっています。
やはり、シーズン通してOKとはいきませんでした。
今日、ネットで調べた沿線のBスポット療法してくれる耳鼻科に行ってきました。
ファイバースコープで診てもらえて分かりやすかったです。
副鼻腔が開口している場所は炎症もなく綺麗だったので、副鼻腔炎は、ないでしょうということ。
しかし、その先、上咽頭(鼻咽腔)は荒れて痰が絡んでいました。
そこの粘膜がいつも傷ついて治らない状態なので、そこに菌がついて炎症している状態だそう。
Bスポット療法と吸入してもらい帰ってきました。
塩化亜鉛の塗布は、喉からだけで、鼻からは入れませんでした。
なので、痛みもなく楽勝です。
副鼻腔炎ないのなら、喉からだけの方が負担が少ないし、沿線で便利なので、こちらの耳鼻科にお願いしようかなと。
スッキリ鼻咽腔目指してこれからも様子観察していきます。
桜はサヨナラ、緑が雨に濡れて輝いています。
スクール近くの学校の塀。名残惜しい桜の花びら。
そして小学校の庭先の花たち。
季節は進んでいるのです。
桜を追って2万歩の時は感じなかったのに、ここのところ鼻咽腔の痛みが気になっています。
やはり、シーズン通してOKとはいきませんでした。
今日、ネットで調べた沿線のBスポット療法してくれる耳鼻科に行ってきました。
ファイバースコープで診てもらえて分かりやすかったです。
副鼻腔が開口している場所は炎症もなく綺麗だったので、副鼻腔炎は、ないでしょうということ。
しかし、その先、上咽頭(鼻咽腔)は荒れて痰が絡んでいました。
そこの粘膜がいつも傷ついて治らない状態なので、そこに菌がついて炎症している状態だそう。
Bスポット療法と吸入してもらい帰ってきました。
塩化亜鉛の塗布は、喉からだけで、鼻からは入れませんでした。
なので、痛みもなく楽勝です。
副鼻腔炎ないのなら、喉からだけの方が負担が少ないし、沿線で便利なので、こちらの耳鼻科にお願いしようかなと。
スッキリ鼻咽腔目指してこれからも様子観察していきます。
by satomi117h
| 2015-04-09 00:41
| 今日のとぱーずむ~ん
|
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