10月の治療室くるみの開室日…
2010年 09月 16日
ホッとスペース治療室くるみ(*^_^*)の10月の開室日が決まりました。
10月3日(日)~10月5日(火)
10月11日(月・祝)~10月13日(水)
10月19日(火)~10月21日(木)
10月25日(月)~10月27日(水)
セルフ・トリートメントデー…10月5日(火)
ディープ・リラックスデー…10月11日(月・祝)
それ以外は、通常の治療日(クラニオ・セイクラルワークを含む)
通常の治療は、セルフ・トリートメントやディープ・リラックスデーでもお受けすることができます。(一部制限あり)
また、グループでのセルフ・トリートメント他、ワークショップもお受けいたします。
お気軽にご相談ください。
施療内容・料金など詳しいことは、HPをご覧ください。
開室日や空き情報も随時更新しています。
ホッとスペース治療室くるみ(*^_^*)
一雨ごとにずいぶん涼しくなりましたね。
食も身体のケアも秋仕様にシフトして、猛暑で疲れた身体を癒しましょう。
夏の体調不良の原因は…
暑さでよく眠れず、全体的にエネルギーダウンしている
暑さで食欲不振が続き、スタミナ不足になっている。
冷たいものの取りすぎで、胃腸の働きが弱っている。
意外と湿が多く身体の中に溜まっていて、
これからの季節、これが、冷え、冷えによる痛みなど悪さを引き起こします。
室内と室外の温度差に身体の調整機能がついていけず、体調不良を感じる。
エアコンや水分の取りすぎで、身体の芯は冷えています。
冷えは、血行不良につながり、むくみ、凝り、だるさを引き起こします。
解消法は…
睡眠時間を十分取る。
涼しくなったこの時期こそ、質の良い睡眠を十分に取り、
積極的に体力回復に役立てましょう。
温かいお風呂にゆっくりつかる。
シャワーだけでは深部の血行に行き届きません。
お風呂で血行を良くし、疲労物質を追い出しましょう。
適度な運動をする
身体を動かすことは、お風呂同様、血行を良くし(気血をめぐらす)
むくみ、凝り、だるさを取り除いてくれます。
食を充実させる。
ポイントは2つ。
①ビタミンB1で積極的な疲労回復を
うなぎやレバーなどが頭に浮かびますが、
納豆・豆腐などの大豆加工品や海藻類にも多く含まれています。
胃腸が弱っている方は、消化器系に負担をかけない植物性のものをお勧めします。
②温かいものを食べる。
冷たいものは、胃腸の働きを悪くします。
特に夏の食事で胃腸の調子を崩した方は、温かいものを選ぶようにしましょう。
そしてもう一つ大切なのは…
治療を取り入れバランスをとり戻す。
バランスを欠いているところに働きかけ、
日々の食や運動の効果を発揮させやすくするよう、後押しします。
ご自分の健康は、人任せではいけません。
静かにご自分の身体を感じてみることは、健康への積極的な取り組みの一歩ですね。
そんな皆さんのお越しをお待ちしています
10月3日(日)~10月5日(火)
10月11日(月・祝)~10月13日(水)
10月19日(火)~10月21日(木)
10月25日(月)~10月27日(水)
セルフ・トリートメントデー…10月5日(火)
ディープ・リラックスデー…10月11日(月・祝)
それ以外は、通常の治療日(クラニオ・セイクラルワークを含む)
通常の治療は、セルフ・トリートメントやディープ・リラックスデーでもお受けすることができます。(一部制限あり)
また、グループでのセルフ・トリートメント他、ワークショップもお受けいたします。
お気軽にご相談ください。
施療内容・料金など詳しいことは、HPをご覧ください。
開室日や空き情報も随時更新しています。
ホッとスペース治療室くるみ(*^_^*)
一雨ごとにずいぶん涼しくなりましたね。
食も身体のケアも秋仕様にシフトして、猛暑で疲れた身体を癒しましょう。
夏の体調不良の原因は…
暑さでよく眠れず、全体的にエネルギーダウンしている
暑さで食欲不振が続き、スタミナ不足になっている。
冷たいものの取りすぎで、胃腸の働きが弱っている。
意外と湿が多く身体の中に溜まっていて、
これからの季節、これが、冷え、冷えによる痛みなど悪さを引き起こします。
室内と室外の温度差に身体の調整機能がついていけず、体調不良を感じる。
エアコンや水分の取りすぎで、身体の芯は冷えています。
冷えは、血行不良につながり、むくみ、凝り、だるさを引き起こします。
解消法は…
睡眠時間を十分取る。
涼しくなったこの時期こそ、質の良い睡眠を十分に取り、
積極的に体力回復に役立てましょう。
温かいお風呂にゆっくりつかる。
シャワーだけでは深部の血行に行き届きません。
お風呂で血行を良くし、疲労物質を追い出しましょう。
適度な運動をする
身体を動かすことは、お風呂同様、血行を良くし(気血をめぐらす)
むくみ、凝り、だるさを取り除いてくれます。
食を充実させる。
ポイントは2つ。
①ビタミンB1で積極的な疲労回復を
うなぎやレバーなどが頭に浮かびますが、
納豆・豆腐などの大豆加工品や海藻類にも多く含まれています。
胃腸が弱っている方は、消化器系に負担をかけない植物性のものをお勧めします。
②温かいものを食べる。
冷たいものは、胃腸の働きを悪くします。
特に夏の食事で胃腸の調子を崩した方は、温かいものを選ぶようにしましょう。
そしてもう一つ大切なのは…
治療を取り入れバランスをとり戻す。
バランスを欠いているところに働きかけ、
日々の食や運動の効果を発揮させやすくするよう、後押しします。
ご自分の健康は、人任せではいけません。
静かにご自分の身体を感じてみることは、健康への積極的な取り組みの一歩ですね。
そんな皆さんのお越しをお待ちしています
by satomi117h
| 2010-09-16 14:12
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