声のお仕事、身体のお仕事と心地よいライフスタイルを追求します(*^o^*)


by satomi117h
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檜町公園定点観測…

青空が広がったけど、寒かったです。

風が冷たくて、思わずコートの襟を立てて胸元合わせる!みたいな。

ほんとにいつになったら春の陽気を味わうことができるのでしょうか002.gif



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六本木ミッドタウン近くの檜町公園。

今日から定点観測で、季節の移り変わりを見ていきます001.gif


今日はスクールバーズ土曜ベーシック初日でした。

初日は、カリキュラムの説明から、どんなところに重きを置いて、どんなことを目指してレッスンをしているのかということの説明。そして、解剖学を含む発声と呼吸の基本講座。

解剖学といっても難しいことではなく、発声と呼吸のしくみと、それが健康にどういう風にかかわってくるかということを理論的にみていこうというもの。

そういうことがナレーションに必要なのかについては、いろんな考え方があると思うけど、
私はとても大切だと思います。

仕組みが分かると分解も組み立ても可能になります。
それは、自立した学びに結びつくと思うから。

そして、体感という感覚的なことに理論が加わると、定着率が高まり、再現することに結びつくから。

何かが降りてきたように、特別なゾーンに入って素晴らしい表現ができることも素敵なことだけれど、
学びの場では、コツコツとジクソーパズルのワンピースを積み上げていく過程で得ることもまた大切なことだから。


初日のレッスンは、私にとっては、むしろ総まとめ的な意味合いがあります。

この半年で、表現ということに対して、
何が大切で何が必要なのか
変わったことは何なのか…自分自身の軸を明確にする作業に向き合うことになるから。


以前、師事していたオステオパシーの治療院の先生は、よく、
大切なのは、その人の治療者観が確立されていくことと話していました。

痛いところだけにアプローチするのか、その元を探していくのか。
目の前の問題だけを診ていくのか、生活面も含めてみていくのか。

治療法は、どんなことに基づいて選ぶのか。
治療内容について、説明するのか、それともしないのか。
どこまで説明するのか。

治すということはどんなことなのか
治るということはどんなことなのか

健康とはどういうことなのか
病気とはどういうことなのか…

で、どう患者さんに向き合うか。

その根底には、治療者観があり、治療とは、その反映であると。

だから、自分自身の治療者観を確立していくことが、
治療者としての成長です…みたいなこと。


最初のレッスンの時に、私はよくこのことを思い出します。

表現者として、何を大切にするのか…
確認してまた歩き出す作業が始まります。
by satomi117h | 2010-04-24 23:34 | 今日のとぱーずむ~ん | Comments(0)