声のお仕事、身体のお仕事と心地よいライフスタイルを追求します(*^o^*)


by satomi117h
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声のケア…

声のケアに特化して施療を行っている治療院へ行ってきました。

身体のお勉強のきっかけになったのは、やはり声のこと。
専門家は、どんな観点から声と身体をみているのかずっと気になっていたし、
私自身も痙攣性発声障害らしき症状で辛かった時があったので、
ここらへんで、専門の施療を体験してみようと思って。

触診、観察は、やはりするどいなと思いました。

喉頭周りの筋肉が恒常的に緊張していることで、
甲状軟骨が後ろにひかれ、頚椎との隙間が狭くなっているそう。
確かに横にスライドさせると、ゴリッと音が出たりします。

また、話している時の肩甲舌骨筋の過緊張を指摘されました。

先生、これって、痩せているから筋肉が浮いて見えるんじゃないですか?
って言ったら、
いや、過緊張です!と秒殺(笑)

肩甲舌骨筋を緊張させ、喉頭を押し下げる発声になっていると。

確かに…
発症は、それまでずっと裏声の発声だったものを
一気に地声の発声に変えようとして、裏声封印あたりからでした。

自覚と先生の指摘は見事に符合しています。

先生の治療方針は、
喉頭周りの筋肉の緊張を取り除き、本来の動きを取り戻すこと。

そうすることで、
共鳴空が広くなり響きが良くなり、
平べったい感じから、丸みがあり聴きやすい声になると。

発声練習は、喉頭周りの筋肉を柔らかくすることと一緒にやっていくと効果的だということでした。

今の私の状態では、輪状甲状筋はほとんど働いていないということ008.gif
声帯自体の長さを変えることで代用しているらしいです。
だから音に固さがあると。
ひぇ~そうですか007.gif
自分では、けっこイケてるようになってきたと思っていたのに…。

で、具体的な施療は…
牽引、高周波、低周波、喉頭のマッサージ。

う…ん
これは大いに不満でした。

大体私は、物療は嫌いです。
電気かけるって普段の生活じゃあり得ないじゃないですか。
そんなんじゃなくって、身体が既に持っているものを動員して治していきたい。
だから、薬やサプリもあまり好きじゃなくて、私の中では、物療はそれらと同じカテゴリー。

喉頭のマッサージはほんの数分で、肩甲舌骨筋にアプローチできているのか
私の感覚では分かりませんでした。

それでも、施療後に、しゃべっている時の肩甲舌骨筋の浮き上がりがずいぶんなくなったらしいので
効いたみたいです。

家に帰って鏡をみたら、確かに首周りがふっくらした感じもします。



わたし的には、施療の前と後で、緊張の変化の感覚をとらえられれば、
その感覚を元に自分でケアできると思いました。
しかも、物療なんてなしで(笑)

結局、ずっと前から体験してきたアレクサンダーテクニックやセンサリーアウェアネスやクラニオで
やっていることです。

またここに戻ってきたのね。と思いました。

基礎医学の勉強をしたことで、内を観るチャンネルが増えたはず。
それを取り入れて内側をみていきなさいと、
そして、自分が変化してオッケーだけじゃなくて、
そこで学んだことを通して、自分の方法と治療観を確立していきなさいと。

そんなメッセージが届きましたよ。


゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜



目黒通りの庭園美術館近くのちょっとした緑のスペース

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都内は、意外とホッとスペースがあります056.gif

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庭園美術館前前のオープンカフェには、こんなすてきなお花が…

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時間があったらゆっくりお茶したかった!


そして…
駅に着いたら…
私の大好きな桜月です

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by satomi117h | 2009-04-06 23:42 | 今日のとぱーずむ~ん | Comments(0)